イベント・プログラム
▍埼玉会館 2Fラウンジ
[フォーラム「まち・みち・たてものを、愛でる・いじる・生かす」第4回
「高燥の地への道標 -大正・昭和初期から、浦和・大宮が目指したまち -」]
3月15日(土) 14:00〜16:30(開場13:30)
(※)要事前申し込み
埼玉会館 2Fラウンジ
さいたま市浦和区高砂3-1-4
講演:安野彰、津村泰範 コメンテーター:青山恭之

関東大震災後、多くの人々を受け入れて文化の発信地となった、浦和の鹿島台や大宮公園・盆栽村に、彼らは何を求めたのか。文教都市の礎を考える。
問い合わせ:048-829-2471
(公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 埼玉会館 管理課 新井杏美)
<埼玉会館サイト>https://www.saf.or.jp/saitama/

3月15日(土)
14:00〜16:30(開場13:30)
(※)要事前申し込み
場所:埼玉会館 2Fラウンジ
さいたま市浦和区高砂3-1-4
講演:安野彰、津村泰範
コメンテーター:青山恭之


関東大震災後、多くの人々を受け入れて文化の発信地となった、浦和の鹿島台や大宮公園・盆栽村に、彼らは何を求めたのか。文教都市の礎を考える。
問い合わせ:048-829-2471
(公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 埼玉会館 管理課 新井杏美)
<埼玉会館サイト>https://www.saf.or.jp/saitama/
▍埼玉会館 第2展示室[ペンタブアートプロジェクト2024「光陵生日常戯画」]
3月8日(土)~16日(日) 10:00〜18:00
埼玉会館 第2展示室
さいたま市浦和区高砂3-1-4
参加生徒:美術科生徒2名、書道科生徒2名
制作アドバイザー:梅沢和木 指導・助言:松下俊

協力:株式会社ワコム
高校生のありのままの日常をテーマに当世風戯画をワコム社のタブレットで描いてみました。「鳥獣戯画」の墨線を参考にしながら、シンプルで生き生きとした線描を心掛けました。展示計画については、洗濯物が干されている風景を再現することで、より個人的な日常生活のエピソードを鑑賞者が覗き見るような設定を考えてみました。ペンタブアートプロジェクトは2023年から始まり、今年で2回目の取り組みです。今回は、大宮光陵高校美術科生徒と書道科生徒の共同制作です。それぞれの特性を活かして毎回違うテーマに挑戦します。制作アドバイザーには、本校卒業生でさいたま市在住の現代美術家、梅沢和木氏に協力してもらっています。
問い合わせ:048-622-1277(埼玉県立大宮光陵高等学校 美術科 松下 俊)

3月8日(土)~16日(日) 10:00〜18:00
場所:埼玉会館 第2展示室
さいたま市浦和区高砂3-1-4
参加生徒:美術科生徒2名、書道科生徒2名
制作アドバイザー:梅沢和木
指導・助言:松下俊

協力:株式会社ワコム
高校生のありのままの日常をテーマに当世風戯画をワコム社のタブレットで描いてみました。「鳥獣戯画」の墨線を参考にしながら、シンプルで生き生きとした線描を心掛けました。展示計画については、洗濯物が干されている風景を再現することで、より個人的な日常生活のエピソードを鑑賞者が覗き見るような設定を考えてみました。ペンタブアートプロジェクトは2023年から始まり、今年で2回目の取り組みです。今回は、大宮光陵高校美術科生徒と書道科生徒の共同制作です。それぞれの特性を活かして毎回違うテーマに挑戦します。制作アドバイザーには、本校卒業生でさいたま市在住の現代美術家、梅沢和木氏に協力してもらっています。
問い合わせ:048-622-1277(埼玉県立大宮光陵高等学校 美術科 松下 俊)
▍コバルト画房 [美術家が生まれる場所 ~ 浦和で一軒目の画廊“へっど・あーと” ~]
3月14日(金)~16日(日)、3月21日(金)~23日(日) 11:00〜18:00
(金土日のみオープン 全6日間)
コバルト画房
さいたま市浦和区仲町2-16-15
展示作家:瑛九、池田満寿夫(予定)

浦和で一軒目と言われている画廊へっどあーとについて取材し、画廊ゆかりの美術家作品と共に展示発表。
▍トークイベント「へっどあーとを知る人たちの集い」 3月22日(土) 15:30~17:00
ゲスト:佐藤良行(ART APACE 717/元へっどあーと勤務)
問い合わせ:apborn2023@gmail.com(美術家が生まれる場所PJ・小林)

3月14日(金)~16日(日)、3月21日(金)~23日(日) 11:00〜18:00
(金土日のみオープン 全6日間)
場所:コバルト画房
さいたま市浦和区仲町2-16-15
展示作家:瑛九、池田満寿夫(予定)


浦和で一軒目と言われている画廊へっどあーとについて取材し、画廊ゆかりの美術家作品と共に展示発表。
▍トークイベント「へっどあーとを知る人たちの集い」 3月22日(土) 15:30~17:00
ゲスト:佐藤良行(ART APACE 717/元へっどあーと勤務)
問い合わせ:apborn2023@gmail.com(美術家が生まれる場所PJ・小林)
▍つきのみちくさ[街をかざる - ダンボールでいきものをつくろう!-]
※開催日時は後日発表いたします。
つきのみちくさ
さいたま市浦和区岸町4-18-11-1
参加者:さいたま市立高砂小学校児童、60名程度
講師:玉田多紀

協力:浦和ロータリークラブ
ダンボールの強度と柔軟性を生かした独自の技法により、子どもたちと共同制作を行い、展示を行う。
問い合わせ:048-822-3894(青山)

※開催日時は後日発表いたします。
場所:つきのみちくさ
さいたま市浦和区岸町4-18-11-1
参加者:さいたま市立高砂小学校児童、60名程度
講師:玉田多紀


協力:浦和ロータリークラブ
ダンボールの強度と柔軟性を生かした独自の技法により、子どもたちと共同制作を行い、展示を行う。
問い合わせ:048-822-3894(青山)
連携事業
▍埼玉県立近代美術館[アーティスト・プロジェクト#2.08 松平莉奈 コードとモード]
2月1日(土)~5月11日(日) 月曜休廊 10:00〜17:30
埼玉県立近代美術館講堂(2階)
さいたま市浦和区常盤9-30-1
展示作家:松平莉奈

新進気鋭の作家を紹介する「アーティスト・プロジェクト#2.0」。第8回目の今回は、京都を中心に活躍する松平莉奈(1989-)を迎えます。本展では、埼玉ゆかりの南画家・奥原晴湖(1837-1913)の作品と生涯に関心を抱いた松平が、その足跡を追うなかで見出した学び(=code)と、松平独自のスタイル(=mode)をテーマに、作品を発表します。
▍スライドレクチャー 3月15日(土) 14:00-15:00
解説:松平莉奈/聞き手:菊地真央(埼玉県立近代美術館学芸員)
埼玉県立近代美術館講堂(2階)
協力:美術と街巡り・浦和実行委員会
問い合わせ:048-824-0111/p240111@pref.saitama.lg.jp(埼玉県立近代美術館)

《鵺の解体》 2017年 ユアサエボシ氏蔵 撮影:乃村拓郎
2月1日(土)~5月11日(日) 月曜休廊 10:00〜17:30
埼玉県立近代美術館講堂(2階)
さいたま市浦和区常盤9-30-1
展示作家:松平莉奈


作品写真《鵺の解体》 2017年 ユアサエボシ氏蔵 撮影:乃村拓郎
新進気鋭の作家を紹介する「アーティスト・プロジェクト#2.0」。第8回目の今回は、京都を中心に活躍する松平莉奈(1989-)を迎えます。本展では、埼玉ゆかりの南画家・奥原晴湖(1837-1913)の作品と生涯に関心を抱いた松平が、その足跡を追うなかで見出した学び(=code)と、松平独自のスタイル(=mode)をテーマに、作品を発表します。
▍スライドレクチャー
3月15日(土) 14:00〜15:00
解説:松平莉奈/聞き手:菊地真央(埼玉県立近代美術館学芸員)
埼玉県立近代美術館講堂(2階)
協力:美術と街巡り・浦和実行委員会
問い合わせ:048-824-0111/
p240111@pref.saitama.lg.jp(埼玉県立近代美術館)
▍MAP
